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鷺染付

陶迷庵の皆さまへ
大変お待たせしました。例のお皿のアップです。
画像、ランダムに乗せてますが、よろしくお願いいたします。

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お皿の裏の釉薬のたれた部分。ちょっと分かりにくいですね↓
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釉薬の色を比べていただくために、現代のリチャードジノリ ベッキオホワイトと並べてみました。
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藍色の感じはこれよりまだ紫がかっています。
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すいません、ほとんど何も文章書き込んでません。
よろしくお願いいたします。

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by kokochiiimonoh | 2017-02-24 21:35 | アンティーク | Comments(3)
Commented by まゆき at 2017-02-25 20:18 x
体調不良をおして詳細画像をアップしていただき、ありがとうございました。
ベッキオホワイトとの比較は良いアイディアですね。ちょっと青磁釉っぽい釉薬に見えます。
あちらに書きました感想は変わりませんが、洗練されたデザインと筆遣いですよね!細部を見ることができて勉強になりました。
くれぐれもお大事になさってくださいね。
Commented by kazu at 2017-03-04 01:42 x
コメントが遅くなってしまいました。
斬新な構図ですが、柴田コレクション(partⅡ)にも薄ダミで塗り埋めた背景に、2羽の鷺を大きく描いた作品がありますが、1650-1660のモノで、こちらもかなり斬新です。下の鳥の巣でしょうか?草むらでしょうか?ダミで描かれた筆致がよく筆が走っているのに比べると、上の雲のような白抜きの装飾は筆で描いた様には見えないですので、掻き落としではないかと思います。すると1650年前後ではないかと思います。
裏の染付の圏線ですが、多くは高台内にある事が多いですが、高台の外側に二重線、エッジに一重線でしかも釉薬が厚いせいかやや薄いですね。
これも初期の古伊万里に見られるパターンですが、更に古い素地の灰降りや、釉薬のムラもあります。でも画像ではつるんとしていて、時代が若く見えるのは確かです。やはり実際手に取って見てみたいですね。こういう塗り埋めのパターンは18世紀後半以降というよりも、17世紀後半に多い様には思います。
少なくとも前者ではないと思います。
Commented by kokochiiimonoh at 2017-04-21 23:17
kazu様
まゆき様

コメントいつも有難うございます。
そして、この度は大変コメントのお返事が遅くなってしまってすいません。

お二人の貴重なご意見やご感想はとても勉強になります。
そして、いろんな視点から分析される感想についても、違いはありますが、なるほどとうなずかされるものばかりです。
それと同時に、何もわからない自分が情けなくなってしまいます。。。
勉強しなくてはと思うのですが、どれが正しいのかも判断が出来ない状態でお手上げですね。
何か確実に「これはこの年代だ」と言える物を実際に見ることが出来ればいいのですが、銀器と違って厳格な刻印があるわけでもなく、業者の言う事を信じるしかないのがもどかしいです。

うーん、やっぱり近くに「なんでも鑑定団」が来た時に出演応募するしかないですかね???(爆)
結構近くの市町村にやってくるんですよ。応募して当たるかどうかは分かりませんが。。。
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