<< 鷺染付 明けましておめでとうございます >>

プリカジュール・エナメル

David Andersen(ノルウェー)のプリカジュール・エナメル、ティーストレイーなーとトングです。
年代は1900年頃との事ですが、ハッキリしたことは分かりません。。。(汗)
ゴールドギルドされたシルバーの枠の中に、美しい色のエナメルが流され焼かれています。
透明感があって非常に美しく、いつまでも眺めていたい気持ちになります。
宝飾品にも素晴らしいプリカジュールが使われていますが、非常に高価で手が出ません~。

e0262861_20390298.jpg
e0262861_20345650.jpg
e0262861_20352002.jpg
e0262861_20361575.jpg
e0262861_20363495.jpg
e0262861_20354097.jpg
e0262861_20355562.jpg
連続投稿の画像(笑)
でも説明するより、実際に見ていただくのが一番よくわかりますよね?

触ると壊れるんじゃないかとビクビクしてしまいます。
割れないようにしなくちゃ。。。。
使えないな~。

[PR]
by kokochiiimonoh | 2017-01-10 20:52 | アンティーク | Comments(2)
Commented by kazu at 2017-01-12 08:55 x
凄いですね。確かにティーストレイナーも、シュガートングも、ハンドルの所のプリカジュールが心配で、強く握れそうにないですね。
花びらのグラデーションが素晴らしいですし、身の部分もシルヴァーギルトですし、有名なメーカーらしい作品ですね。
ロシア革命で多くエナメル職人が亡命して、北欧のエナメル技術が発展したと、あるディーラーさんが以前言っておられましたが、この作品は
多少アールヌーヴォー風ですし、1917年以前のものでしょうか?
仕事の前に、いい目の保養をさせて頂いて、本当にありがとうございました。
Commented by kokochiiimonoh at 2017-01-14 22:42
kazuさん、

早速のコメント有難うございました!
お返事遅くなってすいません。

そうなんです、エナメルが割れてしまいそうで強く握れそうにありません(汗)
こういうプリカジュールを使ったティーウェアは、実用されていたのでしょうか?ティースプーン6本セットなどもあり、使われていたのかな?と思うんですが、銀磨きによる損傷を防ぐためなのか、ほとんどのプリカジュールのティーウェアにはゴールドギルドされてて、磨かなくても硫化しにくいようになっていますよね。

それから、ロシア革命によるエナメル職人のお話、大変興味深く読ませていただきました。
と言いますのも、プリカジュールで検索しても見つかるのはエナメル細工の中のプリカジュールとしての細工の説明であって、歴史的なことは全然触れられておらず、どこで作られ始めてどのようにして広がって行ったのかが全く分からなかったので。
この説明を聞いてなるほどと納得しました。ユグノー教徒がフランスから逃れてベルギーでレースをイギリスで銀器をと、持てる技術を他の国で開花させていったのと同じですね。

ノルウェーの刻印についてはよく分からないのですが、多分1900年前後あたりかな~と言ったところです。アールデコまでは行かないかな?と思ってみたり。。。すいません、ハッキリとしたことが分からなくて。。。

コメント、どうもありがとうございました!
<< 鷺染付 明けましておめでとうございます >>