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ゴージャス!

銀色が好きな私は、ゴールドギルドにはあまり気持ちが行かないのですが。。。
これは凄いと思ってしまいました。

シャベル型(東日本と西日本では言い方が違う見たいですね。私はスコップって言ってしまいますが)のティーキャディースプーン。
小さく細かすぎて見えないかもしれませんが、シャベルの先のフリフリの縁飾りにエングレービング、ブライトカット、エングレーヴィングと何層にも細工が施されてます!!
こんなに小さくて狭い所に。。。。(@_@) 感嘆しました。

極めつけは縞メノウのハンドルでしょうか。
しかも英国製でティーキャディースプーンのハンドルに使われているのは初めて見ました。
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叶姉妹ならぬ、シャベル姉妹でございます(笑)
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あぁ、ダメダメ!
どんどん集めちゃいたくなる欲望を抑えねば。
他の紅茶関連銀器が買えなくなりまする~~~(滝汗)
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by kokochiiimonoh | 2013-03-27 00:07 | アンティーク | Comments(8)
Commented by 漣(さざなみ) at 2013-03-27 19:37 x
これは素敵ですね!取っ手が瑪瑙というのも素晴らしいですね。
金と銀とで目の保養になります・・・。
私も「スコップ」派です。関西人はスコップですよね。
シャベルというと両手で持つでっかいものになります。(笑)
Commented by めいちゃん at 2013-03-28 03:57 x
これは豪華ですね!!

私は最初に見かけたものにスコップと記載されていたので
初めはスコップと表現していたのですが、
英国ではshovel または scoop ですね。

縞メノウのハンドルでこのフリルのついた形の物は
今まで2度ほど目撃しましたが
(海外のオークションで、眠くて競り負けしました^^;)
金彩が施されているのは初めてお目にかかりました。

彫りも細かくて、とってもいいです。
なんか、拝みたくなっちゃいました^^。
Commented by KEI at 2013-03-28 19:54 x
おお!縞瑪瑙ハンドル!!
私もゴールドギルドには余りひかれないのですが
縞瑪瑙ハンドルがツボです〜〜〜〜〜!
一番好きなのがモスアゲイト、苔瑪瑙で
モスアゲイトハンドルでブレードは銀の6本セットほぼ衝動買い致しました。汗。
でもゴールドギルド(金メッキ)って色んな言い方ありますよね。
ゴールドウォッシュ(米国?)ギルディング(英国?)
ベルメイユ(フランス?)すべて???で未だに良く判りませんです。
ご存じなら是非ご教授を〜〜〜!伏!!
Commented by kokochiiimonoh at 2013-03-28 22:37
漣さま

そうなんです、私もシャベルと言うと両手で持って穴を掘る大きなものを指すんです。やっぱり西日本はそうなのかしら~??
なので、どうにもこの小さなティーキャディースプーンの名称を「シャベル型」って言うのには抵抗があって。。。
でも結局同じような風貌(でかいか小さいかの違いで)ですよね、どちらも(笑)
Commented by kokochiiimonoh at 2013-03-28 22:41
めいちゃん

え~、前に2度も見たことがあるんですか??
私は縞メノウ自体が使われているティキャディースプーン(英国製)を見たのは、今回が初めてだったので衝撃でした(笑)
クリスニングセットとかでは英国製の物を見たことがあるんですが。。。

なんだかこのキンキラが、好きな人とそうでない人にわかれるような気がしませんか?(笑)
実物は非常に素晴らしい細工なんですが、全然摩耗していないので、と何かの記念に贈られたもので使われずにいたのかもしれませんね。
Commented by kokochiiimonoh at 2013-03-28 22:53
KEIさん

モスアゲイトも渋くて素敵ですよね~!あのなんとも言えない緑というか、何と言うか。。。その色合いが和にも溶けあう事が出来るような気がします。
しかもそれを6本セットで!!\(◎o◎)/!
そういうのも是非HPで見せてくださいませ~。本当に切望してます。

ゴールドギルドとかの名称ですが、ちょっと調べてみました~。

1、金箔をきせること
2、塗った金箔
3、うわべの飾り

とありましたので、このゴールドギルドの場合は3の意味で「金のうわべ飾り→金の箔」と言ったところでしょうか?

ギルディングは1か2の「金箔されている」と言う意味になりますね~?





Commented by kokochiiimonoh at 2013-03-28 22:53
ベルメイユに関して、説明しているサイトがありましたので、参照させていただきます。

>ヴェルメイユとは銀無垢に金をはったもののことを指し、西洋骨董特にフレンチアンティークでよく使われてきた技法です。
銀のずっしりとしたボリューム感と、ゴールド独特の華やかさの両方を生かすため高価な装飾品に用いられました。
また銀の酸化して黒ずむ性質を避けるという、実質的な意味合いもありました。
フレンチアンティークではヴェルメイユの歴史は長く(19世紀半ばぐらいまでのヴェルメイユは金のメッキ部分が相当薄いですが・・・)、1920年ころまで用いられました。
金を溶かして銀の上に塗っているのですから、当然コストのかかる技法です。
1920年代以降は消滅しますが、1970年代カルティエがカルティエヴェルメイユという時計シリーズで部分的に蘇らせました。
高級筆記具のモンブランも一時期、ヴェルメイユの時計を出していたようですがコストの関係か廃盤になっています。
(http://antique-jewelry.jp/antique_episode/jewelry-ej00209.html参照)
Commented by kokochiiimonoh at 2013-03-28 22:54
KEIさん、

すいません、↑のゴールドギルドの記述ですが、1~3の意味はギルディングの意味です。その説明が抜けてました~!
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